私が思うリップルの証券問題の後
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今回は私が考えているリップルの証券問題が片付いた後を書きたいと思います。
まず万が一リップルが証券であるとなった場合は仮想通貨取引所での取引が出来なくなるので流動性の低下から一旦は価格が下がると思います。しかし今のリップルの動向を見ていたら証券となった場合でもいずれは上がってくると思っています。今のフェイスブックやグーグルのような証券になるのではないでしょうか?
そして証券では無いとなった場合はリップルを基軸通貨とした取引所が増えてくると思います。そしてビットコインの時価総額を超えてくると思います。
そして現実世界でビットコインのように決済できる店舗が増えれば1XRP=1000円超えは余裕だと思っています。
私は将来リップルは暗号通貨の基軸通貨、ビットコインは金(ゴールド)、NEMはマイクロソフト、イーサリアムはアップルのような概念になるのでは?と考えています。
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