ゲームをして稼ぐ！

こんにちは未来です。

しばらくブログを書いていませんでしたが、久しぶりに書きたいと思います。

このブログではしがないサラリーマンの私が様々な不労所得に挑戦しフリーランスまでの記録を書いています。無事にフリーランスになれるか分かりませんが、ゆっくりゆっくり前に進んで行きたいと思います。

因みに現在の不労所得の一つはXYMのハーベストという仕組みです。このハーベストというのはなかなか素晴らしいもので、先月のハーベストで得た不労所得は約26,000円でした。

このように一つ一つ不労所得の仕組みを作って行きたいと思います。

さて、今回はP2Eについて書きます。

皆さんはPlay to Earn（P2E）という言葉を聞いたことがありますでしょうか？

P2Eとは「ゲームをして稼ぐ」という概念で、ブロックチェーン上のNFTゲームで暗号資産を稼ぎそれを暗号資産取引所で通貨に換えることができます。

現在その代表格の一つがアクシー・インフィニティです。

フィリピンではこのコロナ禍で職が無くなった人達がアクシー・インフィニティでお金を稼ぎ家を建てた人まで出てきているそうです。凄いですねー。ゲームで楽しみながらお金が稼げるのですから。

P2Eの概念ならリストラにあった人達やうつ病になった人。また引きこもりの人までも家の中で稼ぐ事ができるのですから私はどんどんこの経済システムが広がっていき、稼ぐ手段の一つとしてはやく社会に定着して欲しいと心から願っています。

ただアクシー・インフィニティはゲームをして得られる暗号資産がAXSという暗号資産で、このAXSは現在日本の暗号資産取引所では取り扱いをしていないので日本人には少し敷居が高いかもしれません。

しかし現在日本の取引所で取り扱っている暗号資産でP2Eができるものがあります。

それはズバリ、ビットポイント取引所で購入することができるDEPコインです。

DEPコインはDEAが運営するGameFiプラットフォーム”PlayMining”上で流通し、NFTの取引が可能なユーティリティトークンです。

現在は

1　JobTribes（トレーディングカードゲーム）　

2　PlayMining Puzzle×JobTribes（パズルゲーム）

3　Lucky Farmer（農業をモチーフにしたゲーム）

の3種類のゲームがありますが、今後はどんどんゲームの種類を増やしていく予定だそうです。

DEPコインはAXSと違い日本の暗号資産取引所で売買ができる為、私達日本人にとっては簡単に稼いだDEPコインを円に換える事ができます。

先ほども述べたように私は1日も早くこのP2Eの経済圏が確立され働き方に幅を持たせ一人一人がもっと自由に生きられる世の中になって欲しいと願っています。