将来はリップルが基軸通貨。NEMはマイクロソフトのようになるかも！

昨日ビットポイントでリップルを1000XRP買いました。取得単価は1XRP＝46.9円です。（1000XRP×46.9円＝46900円）

私はリップルは将来ビットコインの時価総額を超えると本気で考えています。将来はリップルが現在の通貨（円やドル）の概念になり、ビットコインは現在の金（ゴールド）のような概念になるのでは？と考えています。

リップルの提携先は、クウェートで最大規模の銀行、ナショナルバンクオブクウェートや中東最大級の両替・送金業者「UAEエクスチェンジ」など100社以上と提携しています。そしてSBIホールディングスもリップルを支持しています。

また2018/10/12現在、東京オリンピックでリップルを公式通貨にしようという署名活動が行われています。実現したらとんでもないことになるでしょうね！

リップルは本当に実需の伴った素晴らしい暗号通貨の1つです。もしオリンピックで公式通貨に選ばれたら1XRP＝1000円は余裕の通過点でしょうね！！

それとリップル以外に私の大好きな暗号通貨の一つにXEM（XEMはNEMの暗号通貨）があります。NEMはリップルと用途が違いプラットホーム型です。最近は何と、あのイーサリアムからNEMに変更する案件が増えています。つまりイーサリアムよりも良いと判断されたわけです！案件の中には世界最大規模の分散型アプリケーション(dApps)エコシステムを提供している「Gifto」もあります。