暗号通貨の流れを変えるのはリップル!!
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今、暗号通貨界の時価総額は約10兆円程度と去年に比べ寂しいものになっています。
個人的にこの流れを変えるのはビットコインではなく、リップルだと思っています。
ビットコインは当初、本当に斬新な存在でした。ただ現在のように世界中に広まった時にトランザクションの問題。そして価格が上がった時の送金料の問題など利点が無くなってしまう事が周知され、しかも電気料も膨大にかかるという事がわかりました。
私は今後ビットコインはそれらの理由により暗号通貨決済では主流になれないと考えています。
そこで私が考えているのはビットコインの代わりになるもの。それはリップルではないか?と思っています。リップルは「グローバルな価値移動のための分散型台帳ネットワーク」を目指しています。
そして、RTXP(リップル・トランザクション・プロトコル)はリップル社が運営する送金システムで、通貨間の壁を取り払うことができるシステムILPと決済を速く・安くするシステムXRP Ledgerの2つが合わさってできています。
ただリップルには現在、証券問題という問題がまだ残っています。しかしこの証券問題が無事に終われば私は国際送金だけではなく、ILPの機能により一般のお店でも決済として使える暗号通貨になり、時価総額ではビットコインを抜き1位になると思っています。
私は今後暗号通貨界の流れを変えるのは証券問題をクリアしたリップル。つまりリップルが証券問題をクリアした時が暗号通貨の転換期だと思っています。そしてビットコインは現在のゴールドのような存在になって行くと思います。
また日本ではXRPと同じくらい人気がありコミュニティが素晴らしいのがXEMです。昨年にはNEM財団の日本支部が出来ました。
日本ではこの2通貨はとても人気があります。つまりリップルの価格が上がればその後XEMにも資金が流れてくると思います。
ただXEMは現在、カタパルトという次のパワーアップに向け動いており、決してXRPのおこぼれだけで価格が上がるのではないと思っています。
そう、私はネップラーです!(ネム、リップル信者です)
Zaif(XEM、COMSAを購入出来ます)
ビットポイント(リップルを購入出来ます)
GMOコイン(リップルを購入出来ます)
Liquid (QASHトークンを購入出来ます)
正規品
edger Nano S (レジャー ナノS)