米ワシントン州で分散型台帳の「法的有効性」正式に認可!!NEMのアポスティーユが活躍か!?
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今回、米ワシントン州で分散型台帳技術(DLT)の法的有効性を認める関連法案が正式に認められた。とういことです。
凄いですねー!
この法案が認められた事により、ブロックチェーン上で生成された「署名」と「ライセンス」は法的に認められることになるそうです。
私はこの法案が通ったことによりすぐにある通貨のことが思い浮かびました。そしてこの通貨が発展して行くことを確信しました。
その通貨とは・・・。リップル?・・・ビットコイン・・・?
いえいえ。
そうです。私が確信した通貨はXEMです。私はすぐにNEMのアポスティーユがすぐに思い浮かびました。
NEMの「アポスティーユ」は第三者を必要とする公証を、第三者がいなくてもブロックチェーンで証明することができるものです。
現在XEMの価格はまだまだ約6円と安いですが近い将来、爆発的に上昇していくのでは?と考えています。年末までにはカタパルトも始動する予定ですしね!
XEMは本当に楽しみな暗号資産の一つです!
Zaif(XEM、COMSAを購入出来ます)
GMOコイン(リップルを購入出来ます)
Liquid (QASHトークンを購入出来ます)
正規品
edger Nano S (レジャー ナノS)